先日、夏の大会に向けて恒例の「背番号くばり」が行われました。
学童野球の世界に足を踏み入れた当初は、番号に意味があるとは知らず。(もちろん#1がエースピッチャー!くらいの知識はありましたが…。)
一般的に、学童野球の背番号は守備位置に関連づけしているチームがほとんどのようです。
#1 投手、#2 捕手、#3 一塁手、#4 二塁手、#5 三塁手、#6 遊撃手、#7 左翼手、#8 中堅手、#9 右翼手、#10 主将。という具合です。(ちなみに監督は#30。)
これら一桁の背番号を割り当てられた選手は、基本的にチーム内のレギュラーということになりますが、キャプテンが10番をつけているので1人はこぼれることになります。
“たかが背番号”と思われる方も多いと思います。
しかしその陰には、子どもたちなりの様々な思いや我慢、そして監督・コーチからのメッセージがこめられているのです。
先に述べた「背番号くばり」では、監督が子どもたちひとりひとりに言葉を添えて渡していきます。
背番号にこだわれ!と監督はおっしゃいます。
背負うものがあるということ、それに懸ける想いが理解出来るようになったら、また少し子どもはたくましくなるのでしょう。
ぜひとも「××××クラブの〇番と言えば、誰それ」と言ってもらえるよう、もらった背番号に誇りを持ってプレーしてほしいと思います。


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